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JAPAN / Tin Drum

Tin Drum Tin Drum
Japan (2007/04/24)
Virgin
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僅か4年にして個性派集団への変貌を遂げたJAPAN名義でのラスト・アルバム。
このアルバムは、初めて買った洋楽のCDです(確か)。何となくジャケ買いしただけなんですが、大当たり。
で、何故このジャケットに惹かれたかというと、洋楽は敷居が高いと思っていた自分がおりまして、
「あ、箸持ってるじゃん!これなら買いやすいぞ!」
と、非常に下らん理由で本作を購入した次第であります。テーマが中国だと知ったのは開封後のことでしたよ…

1. Art Of Parties
いきなり取っつきにくいイントロです。リチャード・バルビエリのシンセ(Prophet-5)が幾何学模様のように展開し、ミック・カーンのベースがデヴィッド・シルヴィアンのヴォーカルに絡まっています。
2. Talking Drum
不思議な印象の曲。メンバーの個性が凝縮された曲ですね。こんなリズム、よく思いつくなぁ…と関心しきりです。
3. Ghosts
この曲はシングルカットされ、英国のチャートに食い込みましたね。皮肉なことに、この曲でJAPANが広く認知されたと云うのに解散ですから。解らないもんですね。
で、この曲はこのアルバムからちょっと浮いている印象があります。しかし、暗くもの悲しげな(シルヴィアンの心の投影か)この曲は本当に素晴らしいです。
昔、この曲のスコアを見たことがあるのですが、殆どsimile~(シーミレ:同様に)と書いてありました(楽譜作る人、手抜きすな!)。
それと、シルヴィアンが12弦ギターを持って弾き語りをしている動画を見たことがあります。あんな紳士になりたいもんだ(無理×30)
4. Canton
空想中国的なインストです。良い曲なのですが、これを聴いてどうしろと云うのでしょうか(笑)。紹興酒でも飲むか…
5. Still Life In Mobile Homes
JAPANの曲の中で、この曲とQuiet Lifeが僕の中での二大巨頭です。全てがパーフェクト。さて、クレジットに“Guitar”と記載されているのはシルヴィアンのみですが、間奏のギターを弾いているのは果たして彼なのでしょうか。物凄く感覚的で情熱的なフレーズ(土屋昌巳っぽい)。もっともっと弾いてくれればいいのに。
6. Visions Of China
もうこのアルバム凄すぎます。“完全に再現された箱庭の中国”とでも形容したくなる雰囲気。よくわからんけど。
7. Sons Of Pioneers
だっる~いイントロから始まり、ボソボソとシルヴィアンの歌声が滑り込んできます。先生~上司に叱られている時には必ずと言っていい程、このサウンドが脳裏に浮かんできました。
8. Cantonese Boy
この曲でこのバンドが終わってしまうなんて悲しすぎますね。もっともっと聴いていたいのに。

ファンタジックでスリリングなこのアルバムを聴き終えると、いつも静かな満足感で満たされます。
世界中にはまだまだ、素晴らしい音源が沢山あると思います。もっと沢山音楽を聴いて、音楽に触れたいものですね。

以前も紹介しましたが、
こちらのページで貴重な写真などを見ることができます。

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| JAPAN | 07:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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JAPAN / Gentlemen Take Polaroids

Gentlemen Take Polaroids Gentlemen Take Polaroids
Japan (2007/04/24)
Virgin
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JAPAN通算4枚目のオリジナルアルバム。
次のアルバムである名作“Tin drum”へと継承されてゆく独特な雰囲気を構築した作品。

1. Gentlemen Take Polaroids
2. Swing
3. Burning Bridges
4. My New Career
5. Methods of Dance
6. Ain't That Peculiar
7. Nightporter
8. Taking Islands in Africa
9. Experience of Swimming
10. Width of a Room
11. Taking Islands in Africa [Steve Nye Remix]

本作に収められている楽曲はどれも耽美でダンサブル。

1. Gentlemen Take Polaroids
幻想的な雰囲気を持つ曲。デヴィッド・シルヴィアンの湿気を含んだ粘っこいヴォーカルが素晴らしい。
左右をフラフラと漂うシンセサイザーと蛇のようにのたうち回るベースが絶妙です。
2. Swing
特徴的なベースラインの曲ですね。動画を見たことがありますが、タイトルに反してデヴィッド・シルヴィアンがちっともSwingしていません(笑)。
ミック・カーンがベースだけでなくサキソフォンも演奏しています。
4. My New Career
シンセサイザーによるスクウェア波?の音色が素敵です。キーボードのリチャード・バルビエリは、殆どの音を名器Prophet-5(プロフェット5)で作っているんでしたよね。
5. Methods of Dance
妖しくダンサブルな名曲です。アルペジエーターによるシーケンス・フレーズは前作のQuiet Lifeに通ずるところもありますね。アレンジ面はホント、空間の使い方が素晴らしく、何度聴いても飽きません。
8. Taking Islands in Africa
YMOの坂本龍一とセッションをしながら作った曲らしいです。間奏などに教授の陰が出ていますね。あんまりJAPANっぽくない気もします。

先日、再度リマスター盤(輸入盤)を購入したので、今回は通常盤と比較した部分についても記述しておきたいと思います。
音圧も増して、低音部分やヴォーカル、そして左右への広がりもきちんと出ています。
彼らのメイン・シンセサイザーがアナログシンセなので、時代を経てもちゃっちい感じはせず、上記のリマスターによるEQ補正などから鑑みても、焼き増し感は薄いと思います。
ですので、これから聴いてみようという方のみならず、通常盤しかお餅でない方にもオススメしたいです。

※アマゾンで試聴できます。

| JAPAN | 20:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Japan / Quiet Life

Quiet Life Quiet Life
Japan (2004/04/19)
Bmg

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私、現在ジャスト30歳ですが、恐らく最初に購入した洋楽はこの作品かと思います。
当時、全然情報や知識も無く、ジャケ買いした記憶が鮮明に残っております(赤いジャケット、ちっさ!頭、白っ!)。

初めて再生した時は衝撃でしたよ。
デヴィッド・シルヴィアンの低音ボイスと、ミック・カーンの操るフレットレス・ベース。
「ンボッ!ボニョッ!バフン、ウニッ!」
…や、バフンウニは言い過ぎました。

空間に自然となだれ込んでくるシンセサイザーや、タイト且つ変則的なドラムにもしびれてしまいます。
全編を通してロマンティックな仕上がりです。
アップテンポで聴きやすい表題曲の“Quiet Life”と“Halloween”は未だにお気に入りです。
“All Tomorrow's parties”や“Alien”等は、これ以降の作品にも繋がっていますね。

| JAPAN | 11:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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