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空夜coo:ya / 静焔

静焔静焔
(2005/12/09)
空夜(coo:ya)

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今回レビューするのは、元GRASS VALLEY(グラスバレー)のキーボーディストであった本田恭之(現:本田海月)と、独特の世界観で歌詞を紡ぐmiyo(ミヨ)の二人組ユニット“空夜cooya”が2005年に発表した2ndアルバム『静焔』です。

01: ケティ (Ketty)
02: disposable body
03: ひまわり (Sunflower)
04: 静焔 (Jou en)
05: 砂漠 (Desert)
06: 希望 (Hope)
07: hungry girl
08: ロータス・イースター (Lotus Easter)
09: きづいてよ。 (Please notice.)
10: 楽園 (Paradise)


本作はインディーズで発表された作品ですが、最早メジャーとの垣根なんて一切感じませんね。
きっちりと現代に即したミキシングが施されており、特に#1.ケティ (Ketty)はヘッドホンよりもスピーカーで聴いてみると、広がりのある世界を感じることが出来ます。本田海月氏によるサウンドは、GRASS VALLEY(グラスバレー)の頃よりもデジタルなサウンドになりましたが、カラフルなサウンド構築は健在。でも本作にはシンセソロが殆ど無いのでちょこっと不満。
ヴォーカルを務めるmiyoさんの歌詞は、時には痛く突き刺さり、時には幻想的、そして可憐だったり背徳感を感じられたりと、兎に角多彩で自分の言葉をキッチリと紡いでおられます。歌声は透明感があり、とても女性らしく魅力的。
そんなmiyoさんの詩と本田サウンドが見事に融合した#2.disposable body#5.砂漠 (Desert) は必聴の価値ありです。
空夜coo:yaのmyspaceで試聴ができます

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| - GVその他 | 06:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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本田恭之(~GRASS VALLEY■グラスバレー)/ ハイスクール・オーラバスター・イメージアルバム

ハイスクール・オーラバスター ハイスクール・オーラバスター
イメージ・アルバム (1993/07/24)
ジェネオン エンタテインメント
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本作は“ハイスクール・オーラバスター”という人気小説のイメージ・アルバムだそうである。
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※ハイスクール・オーラバスターとは…
ハイスクール・オーラバスター(High school aura buster)は若木未生によるライトノベルシリーズ。イラストは杜真琴、高河ゆん。
鬼とも妖怪とも呼ばれる存在「妖の者」と、神の化身とされる「空の者」の熾烈な戦いを描いている。
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残念ながらこの小説は未読なのですが、元GRASS VALLEY(グラスバレー)のキーボーディスト本田恭之(現:本田海月)氏がこのサントラを手がけているとの情報を得て中古店にて購入。因みにジャケットにはアニメが描かれていた為、買うのが物凄く恥ずかしかった(笑)。

1. プロローグ~回帰
2. アクト・オン・ザ・ナイトフィールド
3. ストロベリー・レイン
4. ヴィジョンズ・フォー・ディヴィニティ~異空幻徨
5. スワード・オブ・ライト
6. フェイス
7. エンドレス・ワンダー
8. サイレント・アイズ~遠い約束


#1は硬質なエレピ(JD-800,JV880系の音)の曲。#2は本田恭之による作品で、フュージョンっぽさを前面に出したインスト曲。#3ストロベリー・レインは、野村義男(現在浜崎あゆみのサポートギタリスト等で活躍)がヴォーカル兼ギターとして参加している。ギターの歪みに使われているのはROCKMANのエフェクターであろうか。因みに作曲・編曲を担当しているのはFENCE OF DEFENCE(フェンス・オブ・ディフェンス)の西村麻聡氏。
#5#8は本田恭之による作曲で、なんと本田氏本人がヴォーカルをとっている。両曲共にGRASS VALLEYを彷彿させるサウンドである。
#5.スワード・オブ・ライトはアップテンポの曲。本田氏による線の細いヴォーカルを、頭の中で出口雅之に変換してみたのだが、や~良いわコレ。サビ終わりのコード(Sus4)が心地よい。コンセプトアルバムの“瓦礫の街”に収録されていても違和感がない感じがした。』
#8.サイレント・アイズ~遠い約束はスローテンポの曲。イントロの雰囲気がモロにデヴィッド・シルヴィアン~JAPANしてて二重丸(笑)。アウトロで奏でられるシンセ・ソロは叙情的で哀愁に満ちていていつもの安心感を味わえる。』

アルバムを通して、予想に反した良い作品集だった。
…でもやっぱり、アニメのジャケットは勘弁して欲しいかも(ファンの人よ、ゴメン!)…

尚、本田海月(本田恭之から改名)は現在、あのエース清水長官と共に“Face to Ace”として音楽活動を行う他、女性ヴォーカルMiyoさんと共に“空夜(Coo:ya)”での活動を行っている。
空夜の公式サイトはこちら

| - GVその他 | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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上領亘 / 鴉

鴉(からす) 鴉(からす)
上領亘、上野洋子 他 (1996/10/19)
コロムビアミュージックエンタテインメント
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元GRASS VALLEY(グラス・バレー)のドラマー、上領亘氏の記念すべきデビュー・アルバム。
オリエンタルなムード漂うニューロマ・テイストに溢れた作品です。
このアルバムは、P-MODEL在籍時に発表されました。

1. Voix
2. 鴉(からす)
3. 風
4. ライツ・オン・マイ・シャドウ
5. アイ・ラヴ・ユー
6. 君
7. ビコーズ・オブ・ラヴ
8. ファシネイション
9. 雨
10. メイ

#1.早速、血圧の低そうな上領氏のヴォーカルが聞けます。
ま、あんまり上手じゃないけど雰囲気はあるし、良いのではないでしょうか。
#2.一曲目と同様、ニューロマンティックのテイストタップリのオケですねぇ。ギターのエフェクティブな質感なんかも素敵ですよ。
#3.この曲いいですね。ソフトなんだけど力強くて。
#6.は女性ヴォーカル(ZABADAKの上野洋子さん)をフィーチャーした作品。オケの完成度、素晴らしい。

このアルバムは全編を通し、重く暗い雰囲気なんですが、何故か温かみがあるんです。会ったこと無いけど、上領氏って冷たそ~なイメージ(失礼な)があるんで、結構意外な感じです。

てか、ここまで聴いてきて思ったんですが、この人の本業はドラムなんだよなぁ…この作品は、結構シンプルなドラミングの曲が収録されています。GRASS VALLEYの時のドラミングとは正反対かな?
今作は、楽曲の完成度を重視し、表現に徹したかったのかもしれませんね。

| - GVその他 | 00:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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