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J / Unstoppable Drive

Unstoppable DriveUnstoppable Drive
(2002/11/27)
J

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今回レビューするのは、元LUNA SEAのベーシスト“J”が2002年に発表したアルバム『Unstoppable Drive』です。

1. Diablo March1
2. Super High
3. go crazy
4. Sixteen
5. Aptitude test
6. Prowl(Interlude)
7. Hope
8. Graceful days
9. Sanctuate(Interlude)
10. Angels’ Sigh
11. Reflex Reaction
12. Pingarita(Interlude)
13. Drivin’ Now
14. Tomorrow
15. Feel Your Blaze
16. Diablo March2


1stアルバムで感じたような、J本人の若干ぎこちないヴォーカルは何処へやら。自信タップリに吠えるJの声と、へヴィでオルタナティブなロック・サウンドが見事に融合しています。
LUNA SEA終幕後、ソロ・アーティストとして数多くのライブをこなして来たJだけあって、アルバムに収録されている楽曲の多くが、生っぽさに溢れた疾走系ナンバー。
だけどねぇ…残念ながら、本作を聴きながらLUNA SEAっぽいフレーズを探しちゃうんですわ。リフとかメロディーに。イカンイカン。
これ一曲で何杯でも飯が食えそうな15. Feel Your Blazeは絶品。“ライブハウス”って感じで好きだなぁ。
youtubeにFeel Your Blazeのライブ映像がUPされていました

| - LUNA SEAその他 | 19:31 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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J / PYROMANIA

PYROMANIA PYROMANIA
J (1997/07/24)
MCAビクター
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LUNA SEA(ルナシー)のベーシスト“J”が、同バンドの活動休止時期に発表した1stアルバム(1997年)。

1. 1(アイ・ラヴ・ザット!!)
2. パイロマニア
3. バーン・アウト
4. ア・フィット
5. ループ・オン・ブルー
6. ワン・フォー・オール
7. ライ・ライ・ライ
8. アクロス・ザ・ナイト
9. バット・ユー・セッド・アイム・ユージュレス
10. バック・ライン・ビースト
11. シャンパン・ゴールド・スーパー・マーケット
12. ホワッツ・ザッツ・ミーン?
13. ソング・オブ・エターニティ
14. R.I.P.


元CULTのスコット・ギャレットがドラムとして参加しているのだけれど、タイム感がやたらとキッチリしているような…特に序盤に収められている曲に関しては、各所で継ぎ接ぎのような展開の曲が多く、ちょっと残念。
ただ、骨太なロック&パンキッシュなサウンドに乗っかっているJの粗野で乱暴なワイルドそのものを地で行く声(やや非力ですが)は新鮮。
後半に行くに従い、どんどんと邦楽離れ(笑)していってニヤニヤしてしまう。ヴィジュアル系バンド“LUNA SEA”からは想像も付かない程の男臭さ満開の一作。

| - LUNA SEAその他 | 12:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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INORAN(イノラン)/ 想

想
INORAN (1997/10/22)
TMC
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LUNA SEA(ルナシー)のギタリストINORAN(イノラン)が、LUNA SEAソロ活動期の1997年にリリースしたデビューアルバム。

1. Sissy
2. リソリューション
3. モンスーン・ベイビー
4. オブセニティ
5. フェイス
6. 想
7. ハヴ・ユー・リード
8. オウルズ・ティア
9. ラット・レース
10. 人魚


他のメンツはなんとなく予想がついたソロ活動(ある意味真矢さんは別として)。
「イノランはソロ活動…何するの?」
と思ったLUNASEA(ルナシー)ファンの心配をよそに、ギタリストINORANはなんと…クラブミュージックやヒップホップ・サウンドと融合しました!(驚)
あのヒップホップ界の重鎮、DJ KRUSH(DJクラッシュ)と組む形で展開された本作は、#1がインスト曲。#4,7,9がラップ曲、#2,3,5,8,10が女性ヴォーカル曲で、#6が本人によるヴォーカル曲で構成されている。
トラック・メイキングに関しては、かなりDJ KRUSHに引っ張られている形であると思う。ギターは物足りないと思える程に控えめであるが、必要最小限のことはしているし、的確なポイントは押さえていると思える。
レゲエのエッセンスを含んだ#6.想の本人によるヴォーカルには強烈なエフェクトが施されているが、これは割と合っているように思う。
他の収録曲は、予想に反してと云っては失礼かもしれないが、レベルの高い作品だと思える。
コンポーザーとしての才能に溢れるINORANを垣間見ることが出来る一枚だ。願わくば、この二人には継続的な活動を望みたい。

| - LUNA SEAその他 | 20:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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SUGIZO(スギゾー)/ TRUTH?

TRUTH? TRUTH?
SUGIZO、ルー・ラム 他 (1997/11/19)
ポリドール
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LUNASEA活動休止期の1997年に発表された“SUGIZO”の1stソロアルバム。
楽曲毎に多彩なゲストを迎えて、実に様々な挑戦をしている。

1. ルシファー
2. ケージ
3. カノン
4. ヨーロッパ
5. Le Fou
6. ビューティー
7. ケミカル
8. アインソフ
9. ミッシング
10. スペルマ
11. カインド・オブ・ブルー
12. ファム・ファタール
13. デリヴァー…
14. ア・プレイヤー
15. ルナ


このSUGIZOという人物は、ニューウェイヴ・ニューロマンティックに影響を受けておるようで、それは彼のナルシスティックな外見的指向や、本作で聴けるヴォーカル・スタイル、招いたゲスト陣からも強く感じ取ることが出来ました。
#1.ルシファー#14.ア・プレイヤーでの本人によるヴォーカルでは、若干の不慣れさは感じるものの、色気のある粘っこい歌唱法を披露してくれます。恐らくは一般リスナーからは酷評されていたと思われますが、僕のようなニューロマンティック/ニューウェイヴを好む人間からすると、充分に合格点でした。
また、彼の代名詞でもあります艶のあるリード・ギター、鋭角的なカッティング・ギター。そして幻想的なヴァイオリン・プレイは、本作品でも惜しみなく披露されております。

丁度この頃、クラブなどで流行していた“ジャングル・ビート”を取り入れている楽曲が多いのですが、多少の違和感が残る曲もありました。本人も認めていますが、アルバム制作にあまり時間を割けなかったそうで、ある程度演奏したウワモノを、単純にループさせて作った曲なのかもな〜と感じてしまう曲もありました(※ハウス的なアプローチはこの限りではありません)。

さて、“楽曲毎の多彩なゲスト”って誰よ?
に答えるべく、以下にズラズラと書き連ねておきます。

Mick Karn(ミック・カーン)/ ベース
d-kiku / プログラミング
Lou Lamb / ヴォーカル
坂本龍一 / ピアノ
Jon Thorne / ダブル・ベース
Theo Travis / フルート
Yuka Ikushima / ヴォーカル
Kevin Davy / トランペット
真矢(ルナシー)/ ドラム
Roger Beaujolais / ビブラフォン
Marque Gilmore / ドラム
Caroline Haper / ヴォーカル
Valerie Etienne ヴォーカル


…疲れた。結構知らん人いるし(笑)。
でも、ミック・カーンに坂本龍一ですよ。確かにそっち方面にアプローチするにはもってこいのメンツ。
余談ですが、このアルバムを引っ提げてツアーを行った際、ステージにいたドラマーは、何とあの“GRASS VALLEY(グラス・バレー)”の上領亘その人でした(テレビ出演の時も)。涼しい表情でジャングル・ビートを刻んでいて、呆気にとられた記憶があります。
SUGIZO公式サイト“Sephirot”

| - LUNA SEAその他 | 19:52 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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