2008.01.06 Sun
ENDS(エンズ)/ FIRE WORKS
![]() | FIRE WORKS (1999/09/01) ends 商品詳細を見る |
今回レビューするのは、元SOFT BALLET(ソフトバレエ)のヴォーカリストだった遠藤 遼一のユニット“ENDS”通算二枚目のアルバム『FIRE WORKS』です。
1. 炎天
2. オーイエイ!
3. やぶれかぶれ
4. MY STAR
5. 別世界
6. TELL ME ABOUT THE SKY
7. INDIAN SUMMER
8. スピン
9. 虹の向こうへ
10. WAY
11. HIGH NOON
当ブログでは以前、ENDSの7枚目にあたるオリジナル・アルバム『THE COUNTER(2004年)』を紹介したことがあります(※その時の記事はこちら)が、『THE COUNTER』と比較してみると生楽器の比重が高いですね。
力強く吠えるヴォーカルも、SOFT BALLET(ソフトバレエ)との差別化を図ったものでしょうか。
全体的にハードなギターと、ちょっとレトロでチープなオルガンを聴くことができます。
歌詞に関しては個人的な好みからだいぶ逸れてしまいますが、男臭くて打ちひしがれてしまいそうな程に力強い言葉が多いです。
ミックスに関しては、当時の音楽業界全体的なブームとなっていた“ハードなコンプレッションによって全体的に圧縮された音圧重視のサウンド”で、今回の男臭い色気を纏った作品全体のムードを盛り下げてしまった感は否めませんね。ヘッドホンで聴くと耳が疲れちゃいます。
ENDS初心者には『THE COUNTER』の方が、最初は聴きやすいんじゃないかな?
個人的には、#7.INDIAN SUMMER以降の楽曲が好みでした。…鳴っている音は殆ど一緒だけど(笑)。
endsのオフィシャルサイトはこちら
| - ソフバソロ活動 | 15:42 | comments:4 | trackbacks:1 | TOP↑




