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葛城哲哉 / MACHINE HIP ~KG-4~

MACHINE HIP ~KG-4~MACHINE HIP ~KG-4~
(1995/11/01)
葛城哲哉

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今回レビューするのは、葛城哲哉のソロ名義通算4作目の作品『MACHINE HIP ~KG-4~』1995年の作品です。

1. D.T.A.
2. バッド・ブレイク
3. キル・ミー,タッチ・ミー
4. ラヴ・マシーン
5. 気ままな人生
6. 言い出せなくて
7. おせっかい
8. ワン・ロスト,トゥー・ファウンド
9. プライド
10. ヴォイス・オブ・ヘヴン


本作を始めて再生してまず思ったのは、
「おや、今回は今までと違ってシンセがないぞ?」
…そう、本作はこれまでの作品のように、小室哲哉(TM NETWORKや浅倉大介)繋がりで引きずってきたテイストは影を潜めて、葛城哲哉本来のハードロックを前面に押し出した作品に仕上がりました。TM NETWORKで彼のことを知って、彼のサウンドにはまって付いてきたリスナーに、ハードロックの洗礼って塩梅でしょうか?(笑)まさにふるいに掛けられた気分。
いつも通り…いや、いつも以上に暴れまくるギターは勿論のこと、ワイルド且つ野性的なヴォーカルにも磨きが掛かっていますね。#2.バッド・ブレイクのギターなんかは、かな〜りノリノリで聴けます。#9.プライドは一転してアコースティックなナンバーが心に染みます。
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| - 葛城哲哉 | 00:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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葛城哲哉 / TRIPLE KOLLABORATION~KG-3~

TRIPLE KOLLABORATION~KG-3~ TRIPLE KOLLABORATION~KG-3~
葛城哲哉 (1994/11/23)
BMGビクター
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1994年の作品。
葛城哲哉の3rdアルバムとなる本作には、豪華ゲスト(小室哲哉,土橋安騎夫,西平彰)が参加をし、全七曲とは云えどもバラエティに富んだ楽曲たちが収録されている。

1. サーチン
2. コンフィデンス
3. ストレンジャー
4. ホライズン
5. ミステイク
6. プロミス
7. マウンテン


小室哲哉が作詞・作曲そして編曲を務めた華やかな楽曲#1(シングルとしてリリースされている)に始まり、土橋安騎夫による#2も魅力的。その他の楽曲は葛城氏本人によるもので、アレンジは西平彰が担当している。
ほぼ全てにおいて“ROCKMAN”のエフェクターを使用し、いつも通りのギター・サウンドを聴くことができる。
ヴォーカルはこれまでどおり男臭いのだが、アレンジはこれまでに比べて打ち込み感が強調されているようだ。僕個人としてはちょっと違和感があったのだけれど…どうせ此処までやるのなら、浅倉大介に1〜2曲作って欲しかったなぁと云うのが本音。ラストの曲#7.マウンテンはかなりロック色が強く、葛城氏のヴォーカルが一際活き活きしているように感じるぞ。全部これ系でも良かったかもな〜。
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| - 葛城哲哉 | 21:04 | comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑

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葛城哲哉 / AS YOU LIKE ~KG-2~

AS YOU LIKE ~KG-2~ AS YOU LIKE ~KG-2~
葛城哲哉 (1994/03/24)
BMG JAPAN
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TMN(TM NETWORK)や宇都宮隆、渡辺美里、黒田倫弘のサポート・ギタリストとしてお馴染み葛城哲哉の2ndアルバム。
彼の代名詞ともなっているワウ+ROCKMANサウンドを心ゆくまで堪能できる一枚。

1. リヴィン・イン・ザ・シティ
2. シェイディ・アイズ
3. 愛してることがあたりまえになるほど
4. フローズン・ローゼス
5. サムバディズ・ウェイティング・フォー・ユー~デディケイテッド・トゥ・10th・アニヴァーサリー
6. その気になれない
7. トゥルー・カラーズ
8. ソロ~ギタリストを撃つな!
9. プレジャー・ゾーン
10. ×××


本人によるヴォーカルは、基本的に男らしくて骨太であるが、時折聴くことができる甘いトーンがまた素敵です。
ハードロックの影響を感じるギターは勿論素晴らしい。デジタルなサウンドを土台にした楽曲が多いけれど、このギターによって、デジタル臭さを上手に中和している。

井上秋緒が作詞を担当した#1.LIVIN'IN THE CITYは特に秀逸。男の哀愁を感じることが出来る一曲だ。#3.愛してることがあたりまえになるほどの作曲を木根尚登が担当しており、実に彼らしい素敵なバラードに仕上がっている。その他に特筆すべき楽曲は、男らしいハードロック・ソングの#4. フローズン・ローゼスだろうか。男らしさを惜しげもなく詰め込んだ楽曲で、ワウペダル+ROCKMANのエフェクター(XPRを使っているらしい)による演奏も心ゆくまで堪能できる。
まさに本家BOSTONと並ぶ程にROCKMANを使い倒している一枚であるので、ハードロックが好きで邦楽に抵抗のないギタリストには、特にお勧めしたい。

| - 葛城哲哉 | 20:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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葛城哲哉(葛G) / DOUBLE-DEALER KGー1

DOUBLE-DEALER〜KGー1〜 DOUBLE-DEALER〜KGー1〜
葛城哲哉 (1993/04/21)
BMG JAPAN
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TMN(TM NETWOEKから改名)のサポートメンバー、“葛G”こと葛城哲哉のソロ・デビューアルバム。

1. スパイラル
2. ソー・ロング・ドライヴ
3. バード・イン・ザ・レイン(アルバム・エディット)
4. グッド・タイムス,バッド・タイムス
5. ダブル・ディーラー
6. ラヴ・ソングは歌わない
7. ゲッティン・ベター
8. いつもの出来事
9. ナイト・スウィート
10. あの日の様にわがままに
11. たてがみを揺らして


この人の声(主にコーラス)は定評がありますね。ま、本業はギタリストなんですけども(笑)。因みに一曲目のインスト以外は、全て歌入り(全て葛城氏本人によるヴォーカルです)。
本作は、ギタリスト必聴の一枚かと思いますよ。TMN(TM NETWOEK)ファンにとってはどうでしょう…う〜ん、葛城哲哉は元々、ハードロック畑の人なので、ソロアルバムとなると当然ながらTMっぽさは感じませんね。
ただ、#6.ラヴ・ソングは歌わないの作曲を木根尚登、#11.たてがみを揺らしての作詞を、渡辺美里が担当しております。

さて、気になるギターサウンド。エフェクター類はほぼ、ROCKMAN(BOSTONのトム・ショルツが立ち上げたメーカー)の“XPR”でしょうか。ワウもかなり使ってますね。葛城哲哉サウンドが凝縮されております。
もう一つ、葛Gといえばお馴染みのギター、“STEINBERGER(スタインバーガー)のGMタイプ”は、この時期にはまだ使ってなかったのかな。ジャケットの写真では一台も持っておりませんね。

余談。
僕はウォーレン・ククルロに憧れてSTEINBERGERを購入し、BOSTONに憧れてROCKMANを購入したのですが、やれ葛城哲哉だB'zの松本孝弘だと弄られました(笑)。最悪はモト冬樹さんとも…って、最悪は失礼か(笑)。どのギタリストも魅力的なので、今となっては良い思い出です(あいつ等〜!怒)。

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〜葛城哲哉について。(以下、Wikipedia葛城哲哉の頁より転載)

幼少の頃にクラシックヴァイオリンを始めたことで音楽と出会い(音楽の先生づてで、教えてくれる先生を探したとの事)高校ではサッカー部に入部しキャプテンを務めるなど活躍していたが、高校3年の時に腰の靱帯を切断したため、ギターを始めた。
TM NETWORKや渡辺美里、浅倉大介、黒田倫弘等のスタジオ・ミュージシャン、バックバンドメンバーとして知られる。サッカーにも造詣が深く、FM NACK5のサッカー中継ではコメンテーターを担当、それが縁で君が代を独唱したこともある。T.V.時代は打ち込みには否定的だったと言われていたが、小室哲哉、浅倉大介とのセッションを通して、考えが変わったという。
ちなみに葛城と浅倉の初対面の日、葛城は浅倉に対し、「電脳小僧」というどちらかというと好意的な印象でいたのだが、浅倉に「ギターの音うるさい! 」といわれ、イメージ最悪になる。
だが、何度か仕事を一緒にして、負かしてやろうとするうちに、いつの間にか浅倉大介がギターを弾けるようになり、今では仲良しになった。
デジタルサウンドとディストーションギターを融合させたデジタルロックの第一人者に挙げられる。
TMNの曲でコーラスを担当し、アルバム「RHYTHM RED」収録の「TENDER IS THE NIGHT」ではサビの部分を歌い、シングル「RHYTHM RED BEAT BLACK」のC/W「DREAMS OF CHRISTMAS」では2番のBメロのボーカルを担当している。このため、TMNの第4のメンバーとも呼ばれたことがある。
T.M.R.の楽曲では浅倉大介とのコンビがほとんどである。2006年より、メンバーの脱退により大友康平一人となったHOUND DOGのサポートを務める。
ギタリスト以外の活動としては、サッカーの山田暢久(やまだのぶひさ)選手のウェブサイトにコラムを連載したり、音楽の聴けるサイトMUMIXでポッドキャストでもきけるラジオ番組 ”KG ONLINE” (旧リアルロックスヘッドライン)でDJを勤めたり、自身のサイトでは最近一般向けにブログを開始。会員用には、ライヴツアー中の様子や秘密の情報公開中。
休日は、インラインスケートを楽しんだり、テレビゲームをしたりなどアクティブである。

| - 葛城哲哉 | 20:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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