TMN(TM NETWOEKから改名)のサポートメンバー、“葛G”こと葛城哲哉のソロ・デビューアルバム。
1. スパイラル
2. ソー・ロング・ドライヴ
3. バード・イン・ザ・レイン(アルバム・エディット)
4. グッド・タイムス,バッド・タイムス
5. ダブル・ディーラー
6. ラヴ・ソングは歌わない
7. ゲッティン・ベター
8. いつもの出来事
9. ナイト・スウィート
10. あの日の様にわがままに
11. たてがみを揺らして この人の声(主にコーラス)は定評がありますね。ま、本業はギタリストなんですけども(笑)。因みに一曲目のインスト以外は、全て歌入り(全て葛城氏本人によるヴォーカルです)。
本作は、ギタリスト必聴の一枚かと思いますよ。TMN(TM NETWOEK)ファンにとってはどうでしょう…う〜ん、葛城哲哉は元々、ハードロック畑の人なので、ソロアルバムとなると当然ながらTMっぽさは感じませんね。
ただ、
#6.ラヴ・ソングは歌わないの作曲を木根尚登、
#11.たてがみを揺らしての作詞を、渡辺美里が担当しております。
さて、気になるギターサウンド。エフェクター類はほぼ、ROCKMAN(BOSTONのトム・ショルツが立ち上げたメーカー)の“XPR”でしょうか。ワウもかなり使ってますね。葛城哲哉サウンドが凝縮されております。
もう一つ、葛Gといえばお馴染みのギター、“STEINBERGER(スタインバーガー)のGMタイプ”は、この時期にはまだ使ってなかったのかな。ジャケットの写真では一台も持っておりませんね。
余談。
僕はウォーレン・ククルロに憧れてSTEINBERGERを購入し、BOSTONに憧れてROCKMANを購入したのですが、やれ葛城哲哉だB'zの松本孝弘だと弄られました(笑)。最悪はモト冬樹さんとも…って、最悪は失礼か(笑)。どのギタリストも魅力的なので、今となっては良い思い出です(あいつ等〜!怒)。
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〜葛城哲哉について。(以下、
Wikipedia葛城哲哉の頁より転載)
幼少の頃にクラシックヴァイオリンを始めたことで音楽と出会い(音楽の先生づてで、教えてくれる先生を探したとの事)高校ではサッカー部に入部しキャプテンを務めるなど活躍していたが、高校3年の時に腰の靱帯を切断したため、ギターを始めた。
TM NETWORKや渡辺美里、浅倉大介、黒田倫弘等のスタジオ・ミュージシャン、バックバンドメンバーとして知られる。サッカーにも造詣が深く、FM NACK5のサッカー中継ではコメンテーターを担当、それが縁で君が代を独唱したこともある。T.V.時代は打ち込みには否定的だったと言われていたが、小室哲哉、浅倉大介とのセッションを通して、考えが変わったという。
ちなみに葛城と浅倉の初対面の日、葛城は浅倉に対し、「電脳小僧」というどちらかというと好意的な印象でいたのだが、浅倉に「ギターの音うるさい! 」といわれ、イメージ最悪になる。
だが、何度か仕事を一緒にして、負かしてやろうとするうちに、いつの間にか浅倉大介がギターを弾けるようになり、今では仲良しになった。
デジタルサウンドとディストーションギターを融合させたデジタルロックの第一人者に挙げられる。
TMNの曲でコーラスを担当し、アルバム「RHYTHM RED」収録の「TENDER IS THE NIGHT」ではサビの部分を歌い、シングル「RHYTHM RED BEAT BLACK」のC/W「DREAMS OF CHRISTMAS」では2番のBメロのボーカルを担当している。このため、TMNの第4のメンバーとも呼ばれたことがある。
T.M.R.の楽曲では浅倉大介とのコンビがほとんどである。2006年より、メンバーの脱退により大友康平一人となったHOUND DOGのサポートを務める。
ギタリスト以外の活動としては、サッカーの山田暢久(やまだのぶひさ)選手のウェブサイトにコラムを連載したり、音楽の聴けるサイトMUMIXでポッドキャストでもきけるラジオ番組 ”KG ONLINE” (旧リアルロックスヘッドライン)でDJを勤めたり、自身のサイトでは最近一般向けにブログを開始。会員用には、ライヴツアー中の様子や秘密の情報公開中。
休日は、インラインスケートを楽しんだり、テレビゲームをしたりなどアクティブである。