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Nik Kershaw(ニック・カーショウ)/ The Works

ザ・ワークスザ・ワークス
(1989/04/10)
ニック・カーショウ

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今回紹介するのは、ハワード・ジョーンズやポール・ヤングと共に80年代のブリティッシュ・ポップ界を牽引したNik Kershaw(ニック・カーショウ)が、1989年に発表した4枚目のアルバム『The Works(ザ・ワークス)』です。

1. ワン・ステップ・アヘッド
2. エリザベスの瞳
3. テイク・マイ・プレイス
4. ウンデッド・ニー
5. カウボーイとインディアン
6. ワン・ワールド
7. ドント・アスク・ミー
8. バーニング・アット・ボース・エンズ
9. レイディ・オン・ザ・フォーン
10. ウォークアバウト


本作は、ピーター・ウルフがプロデュースを担当しており、全体として落ち着いた雰囲気だが、所々に捻りのきいた陰りのあるポップスに仕上がっている。
#1. ワン・ステップ・アヘッド の湿り気のある雰囲気は絶品。ベースラインも秀逸。#2. エリザベスの瞳 は珍しく陽気なサウンドであり、極上のサビを聴くことができる。
前作の『ラジオミュージコーラ』が、アルバム全体の雰囲気を重視した結果、セールスが伸びずに失敗だったこともあって、勢いという面ではややパワーダウンしたイメージだったが、暗いんだけどキャッチーな雰囲気は相変わらずで、これぞ如何にも英国といった感じ。#9. レイディ・オン・ザ・フォーンはその最たる展開ではなかろうか。
独特のメロディ・センスと美しいルックスを持っていたニック・カーショウだが、英国ってこういうポップで美形な人って、決まって評価が低いんですよね。嫉妬ですかねぇ。

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| その他洋楽 | 22:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Massive Attack(マッシヴ・アタック)/ Protection

ProtectionProtection
(1995/01/24)
Massive Attack

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今回レビューするのは、イギリスはブリストル出身のトリップ・ポップ・ユニットのMassive Attack(マッシヴ・アタック)が1994年に発表したアルバム『Protection』です。

1. Protection
2. Karmacoma
3. Three
4. Weather Storm
5. Spying Glass
6. Better Things
7. Eurochild
8. Sly
9. Heat Miser
10. Light My Fire [Live]


トリップ・ポップとは、ヒップ・ホップ、レゲエ、ジャズ、ソウル、ロック等々をミックスした音楽で、気怠くダークな雰囲気を持っているものだそうです。
この手の音楽って、恐らくは部屋を薄暗くして気怠~い感じで聴く物だと思うんですよね。結局は空気感というか雰囲気重視な存在ですので、特に音楽面では語ることも無いのですが…楽器毎に様々な処理(特にゲートリバーヴとかリバーヴの類)が施されており、シンセ好きには堪らない(って云っても有名処の)機材が使われているので、単に聞き流すのは勿体ない気がしますね~。
けど、エニグマ等に端を発するこの手の音楽手法は、現代においてはもう煮詰まった感がありますね。
あとはそうだなぁ、いつも当ブログを覗いてくれる方々に向けて発言するならば…
Depeche Mode(デペッシュ・モード)が好きな人なら、問題なく聴くことが出来るのでは?
Amazonにて全曲の試聴ができます

| その他洋楽 | 20:24 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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Eurythmics(ユーリズミックス)/ We Too Are One

We Too Are OneWe Too Are One
(1989/08/24)
Eurythmics

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今回レビューするのは、80年代に活躍したイギリスの2人組ミュージシャン“Eurythmics(ユーリズミックス)”が1989年に発表したアルバム『We Too Are One』です。

1. We Two Are One
2. King and Queen of America
3. (My My) Baby's Gonna Cry
4. Don't Ask Me Why
5. Angel
6. Revival
7. You Hurt Me (And I Hate You)
8. Sylvia
9. How Long?
10. When the Day Goes Down


Eurythmics(ユーリズミックス)って勝手にもっとミーハーでエレクトリックさ満載なイメージを抱いておりましたが、本作はたいへんなプロフェッショナル精神の溢れる作品でした。
キーボード・サウンドとバンドサウンドが絶妙のバランス。なんとな~く泥臭く感じる空気感があるんだけど、トータル・クオリティの高い作品。まー地味だけど。どう聴いても。
形容が難しいけれど、“落ち着いたポップ”さを感じる楽曲が並んでいて、どれか一曲が傑出しているわけではない。でも、一つ一つの楽曲が丁寧に制作されていて、これが彼らの集大成なのかな?と思うことができよう。
個人的には…バンドの形態を取りながら、ここぞと云う時に最大のウリであるエレクトリック・サウンドが飛び出してきた時には、
「やっぱバンドサウンドじゃなくてこういうのがメインだと良いよなぁ~」
なんて思っちゃうかも…

本作を端的に表してしまうと、“ひどく面白味には欠けるが、過不足ない仕上がり”。
古参のファンには堪らないものがあるのかもしれませんが、新規の購買層には結びつかない感じ。
でも最後の作品(10年後に再結成したけど)だしね。
Amazon.co.jpにて全ての楽曲が試聴可能です

| その他洋楽 | 19:25 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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