2007.02.22 Thu
SAKANA(サカナ) / Get into Water
![]() | GET INTO WATER SΛKΛNΛ (1991/03/21) バンダイ・ミュージックエンタテインメント この商品の詳細を見る |
SAKANAは90年代初頭に登場した三人組。
ニューウェイヴの遺産をフル活用したナルシスティックな歌唱法と、ゴージャスでダンサブルなビートを堪能できます。
その当時、確かGBという雑誌でよく見かけた記憶があります。
1. ギミック
2. アナザー・フェイス
3. ei en ni tsuite
4. スリーピング・ウォーカー
5. シーズ・オブ・ラヴ(リミックス)
6. ファントム・オブ・ニュー・エイジ
7. イリュージョン
8. ガール
9. リバース
10. ユア・ラスト・ジャッジメント
11. パレード・ウィズ・ア・ボーイ
12. オー!キャロル(アルバム・ヴァージョン)
#1.ニューロマンティックmeetsデジタルロックな一曲。陰りのあるヴォーカル(今で云うとGacktみたいな)と、デジタルなサウンドが見事に融合しています。
#2.肩の力が抜けるような、ふんわりとした曲。でも、打ち込みのドラム(AlesisのD4?)とYAMAHAのDX7風のベースが、ベッタリ&ドッペリしていて、邪魔だった。
#3.もう落ち着いたナンバーが…松岡英明みたいな印象。綺麗な曲だなぁ。
#4.この曲は良いですよ。ニューロマファンも納得するんじゃないでしょうか。似ているわけではないけれど、グラス・バレーの様な儚さを内包しています。
#5.から#7.までは、個人的に特筆すべきことのない曲が続きます。綺麗に繋がっていると思います。
#8.ムーディでお洒落な曲。こんなこともできるんだぞ!的な一曲。
#9.サビのところ、転調してる?TM Networkで転調慣れしてはいるものの、この強引さは面白くて、ちょっと笑えるかも。練習してからじゃないと、カラオケで歌えないじゃないか(その前に入っているのだろうか)。
#10.この曲良いですよ。他人に一曲だけSAKANAを聴かせるとしたら、迷わずコレ。メロディーと上物のオケが秀逸。
#11.露骨なJAPANサウンドを聴きたいならばコレ!(笑)よくぞやってくれたという感じ。パクりではなくオマージュとして捉えたい。
#12.アルバムの統一感からはみ出した曲ですね。これは要らないや…
通して聞いた感想は、昔も今も、
「リズムの打ち込みにメリハリが無くてつまらない」
--サビからAメロに戻ったりするところの切れ目だとか、いきなりなんですよね。もっと上手いことできるんじゃないかと。
「いまいちパッとしない」
--や、こればっかりはしょうがない。
あれ?褒めてないぞ…
勿論このブログは気に入った作品だけを紹介させて貰っているので、決して変な意味は無いのですが、どうしても、
“いろんなモノ(当時流行していたモノとか、ニューロマ的手法とか、ダンサブルな打ち込みだとか)を取り込んで、頑張って纏めてみました感”
が拭えませんでした。
| その他邦楽 | 23:37 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑



あはは〜ほめてるんですか?これ(爆)
youtubeでちょっと聴いてみたのですけど・・・。
女性ボーカルは残念ながら聴かないのです。これが男性だったら結構好きかも。かなりアーティスティックな感じがしますよね〜。#3、#4、#10あたりが聴いてみたいです〜。
| hapihapi | 2008/05/01 10:26 | URL | ≫ EDIT