2007.12.08 Sat
Marc Almond(マーク・アーモンド)/ ENCHANTED
![]() | ENCHANTED Marc Almond (2002/06/11) EMI この商品の詳細を見る |
今回は、SOFT CELL(ソフト・セル)のヴォーカリストとして、頽廃的な世界とゲイを振りまいていた希代のナルシスト、Marc Almond(マーク・アーモンド)のオリジナルアルバム『ENCHANTED』を紹介してみたいと思います。
1. Madame de la Luna
ミュージカルのようなオープニング曲。ヴォーカルもムーディ。
2. Waifs and Strays
良くあるテクノ系ニューウェイヴのリズムにアコーディオンやらストリングスやら民族楽器っぽい音やらゲイやらが乗っていて、エレガントな楽曲に仕上がっている。マークの声、良いですよ。
3. Desperate Hours
イントロとサビは、イタリアの民謡みたいな感じ。その他は日本のムード歌謡(笑)。ラストはスパニッシュギターが大炸裂!でも直ぐにフェードアウトしちゃいます…
4. Toreador in the Rain
BPM(テンポ)の速い三拍子。ゲイの声が伸びやかで、ついつい聞き入ってしまう。
5. Widow Weeds
これまた民謡調の曲。ロシア〜フランス〜トルコ辺りをフラフラしているような?所謂無国籍風ってとこでしょうか。ラストなんかは突然別の曲っぽくなってるし(笑)。
6. Lover Spurned
大河ドラマのイントロみたいな幕開け。
「マーク・アーモンド出陣!いざ、参る!」
の後は、あんまり覚えてないや…
7. Deaths Diary
スペインとイタリアを感じますねぇ〜!どっちの国にも行ったこと無いけど(高田純次風)。クドいサビとかも含めて、この熱気と湿気はマーク・アーモンドにピッタリではないでしょうか?間奏の
8. Sea Still Sings
壮大なムード歌謡・バラード。
9. Carnival of Life
マークのヴォーカルが邪魔に感じる程、アコーディオンが良い。微妙に捨て曲っぽいけど…
10. Orpheus in Red Velvet
この曲は壮大すぎて、ついて行けません。リヴァーヴ掛けすぎなんじゃ無いか?でもマークの思いが詰まっている曲なので、最後まで聴きましょう…
因みに、国内版にはボーナストラックとして飛び切り元気なエレポップが収録されています。手抜き無しでムチャクチャ良い曲なんですが、アルバムの雰囲気が台無しに!!!(笑)
SOFT CELL(ソフト・セル)の活動時期からは想像できない程、ベクトルの違いを感じた作品。
打ち込みを多用しているんだけれど、ピッコピコのテクノ感なんて殆ど無くて、ひたすらムーディ。
しかも、イタリアやフランス、スペイン等欧州のエッセンスがふんだんに盛り込まれ、日本のムード歌謡よろしくストリングスをバックに響き渡るMarc Almond(マーク・アーモンド)のヴォーカル!
芸術ならぬゲイ術的にセクシーな歌声には思わず、「ゲイーッ!」となってしまいそうになります。
このムーディー極まる声だけは、右から左へは受け流せませんね。
Marc Almondのオフィシャルサイトはこちら
| - Marc Almond | 12:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑




ムーディーでエレガンス満載ですね!
この声を聴くと部屋中に匂いがしそうです。
ボクも小指が立たないように気をつけますwww
マーティン・ゴアとアルバムを作って欲しいですよ。
そして2人のホモ・ビデオが出たら全米・全英・欧州各国
DVDチャートNo.1が獲れそうです
| SANE | 2007/12/11 21:55 | URL | ≫ EDIT