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Iceman(アイスマン)/ POWER SCALE

POWER SCALE POWER SCALE
Iceman (1997/03/26)
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キーボードの浅倉大介が、黒田倫弘(Vo)と伊藤賢一(Gt)を迎えて結成された3人組ユニット。
本作の様な売れ線狙いから、次第にマニアックな方向へとシフトしていき、コアなファンを掴むことに成功しましたが、メインヴォーカルの黒田氏の脱退により、現在は名目上の活動休止中(活動再開は無さそうですが)。

1. ダーク・ハーフ~タッチ・ユア・ダークネス
Icemanのデビューシングルにもなった曲です。闇のパープルアイという漫画がテレビドラマ化された時の主題歌になっています。黒田倫弘の歌い方が棒読みです。
曲は結構良いですよ。色々なことも試されているし、Bメロのコーラス(浅倉・伊藤の二人)が面白くて良いですよね。
ただ、何故かギターソロが葛城哲哉なんですよね。どうやらこの時点で、伊藤氏はあんまりギターを弾けなかった様で…
2. サムシング・フィール・ライク・ヘヴン
テクノチックなアプローチで、ライブでの定番ともなっていた曲。
間奏の部分は、伊藤賢一が適当なアラビア語で喋っているのだそうです。
3. Nartic Boy
所謂デジタル・ロックの長短が顕著な曲かもしれません。シンセサウンドによって華やかさを得る代償に、カチカチなリズムによってロックの要であるエモーショナルさを失っている気がします。生のドラムが叩くライブ・ヴァージョンではマシになっていましたが。
後は個人的に、歌詞がいただけません。
4. 黎明~レイメイ
これは結構な名曲だと思いますよ。井上秋緒の歌詞も結構複雑です。
この頃はまだまだ平坦な黒田倫弘のヴォーカルですが、後々GATEシリーズでのライブで披露されたこの曲は鳥肌がたちました。
伝言:伊藤さん、アコギとギターソロ弾きましょうよ。
5. ミスター・ディー
ギターの伊藤賢一が作曲した遊び心タップリな迷曲。Mr.DのDとは、浅倉大介の事らしい。この曲のヴォーカルも伊藤賢一なのだが、意外と特徴的で良い声をしています。
後々発覚することなのだけれど、彼は間違いなく布袋寅泰の影響を受けている!が、しかし、この時点ではそれをあまり感じなかったなー。
余談:このアルバムの中で、この曲のバスドラムの音量(存在感)がでかいのです。なので、アルバムを掛けながら微睡んでいると、この曲で必ず目が覚めてしまう。
6. ホワイト・フュージョン~仮想恋愛の手引き
ニューウェイヴの要素を感じる曲ですね。低くイヤらしいヴォーカルで始まります。ベースの音は恐らくYAMAHAのDX7だと思うんだけど、浅倉氏はDX7を使ったベースラインの構築に長けていますね。なんでも、DX7の音色制作に関わっていたんでしたっけ。ならば、当然といえば当然だろうか。
7. ディア・マイ・フレンド~メイク・ユア・シャイン・ウェイ
どうにもパッとしないバラードかもしれない。打ち込みメインのバラードって、どうもグッとこないです。
8. フリーター・ブルース
Icemanってこういう感じの曲をやるイメージを持っていませんでした。「単に好みじゃないんです」と言い放つの抵抗があるけれど、単に好みじゃないんです。
9. ブレスレス・ナイト・スライダー
セカンドシングルとしてリリースされた曲。この頃は結構テレビでも露出があったのですが、なんだかヴィジュアル系を意識した格好でした。
曲自体は激しくてスピード感もあり、結構好きです。どうやら解散まで、この路線とアイスブレーカー(後述)での化学変化を狙って活動していたのかも。
伝言:伊藤さん、シングルでもギターソロを弾きましょう。
10. エッジ・オブ・ザ・シーズン
これもシングルになっていますね。なんとなく昔のB'zっぽいイメージの曲だなぁ。わざわざやる必要ないんじゃないかと思いますが、彼らもお仕事ですからね…
伝言:伊藤さん、ギターソロ…(だんだん面白くなってきた)
11. アイス・ブレイカー
これを初めて聴いた時、あんまり邦楽にないテイストだなと思いました。勿論アルバムの曲ですので、シングルとしては市場に合わないかもしれませんが、実験でやったにしては完成度が高く、何度もリピートした記憶があります。

1stアルバムということもあってか、自己紹介チックな仕上がりかもしれません。やりたいことを色々試してみました的。アルバムトータルとしては、やや荒削りな印象。
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| - ICEMAN | 01:09 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

待ってました!のICEMANレビューです(笑)。

自分のところでもこのアルバムに関して「あんまりピンとこない」と書いたのですが、結局、J-POPとしての売れ線狙いな音が肌に合わないということなのかもしれませんね。特に僕は非日常的な世界を期待して聴いたので、「フリーター・ブルース」あたりはゆやっぱりちょっと…となってしまいました。

ここでのギターソロやアコギ、伊藤氏ではなかったんですか。チェックが甘かったです(汗)。後のライブ映像とか観ると、ソロの腕前も悪くない感じなんですけどね。

次作以降のレビューも楽しみにしてまーす。特にGATEシリーズ!

| Eternal Stream | 2007/04/16 21:47 | URL | ≫ EDIT

大変お待たせしております!gateシリーズまで、まだまだ遠い!(笑)。

フリーターブルースって、アルバムのバリエーションだとして考えてもだいぶ浮いてますよね。浅倉大介が、黒田氏の好みっぽい感じで作ってあげたって感じでしょうか。

各曲の歌詞カードの下の方に、参加したゲスト名が記入されています。見直してみると、Nartic boyのギターも葛城氏で、黎明はまた別のギタリストでした。
当初、雑誌などで「メンバーのパートは固定しない」という発言があって、よくよく考えると、このギターソロやアコギへの布石だったんだなぁと(笑)。
伊藤氏はどんどん上達していきましたね。ライブ映えする良い人材見つけましたよね。ギターソロになると動きが止まるけど…

| JUN | 2007/04/17 02:07 | URL | ≫ EDIT

初めまして

デジリズム辺りから伊藤賢一のファンをしています。
氏の活動頻度が下がりまくりの昨今、栄光の過去を漁っていたところ、こちらのブログにたどり着きました。

最近のライブで氏は「デビュー当時は弾けない曲があり、ライブは冷や汗ものだった」的なカミングアウトをしていましたが、会場は何を今更な反応でした(笑)
Iceman大好きなので、GATEシリーズのレビューは大変嬉しい気持ちで拝見させて頂きました。

| ぱやや | 2013/09/24 20:03 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございます。

>>ぱややさん
はじめまして。コメントありがとうございます。いや~Iceman、良いですね。本当に。
ライブには行けずじまいでしたがIceman関連のビデオ(懐)は全て発売と同時に全て購入しておりますが、伊藤氏のソロコーナーの微妙な緊張感(本人の息遣いや汗)が中々ツボでした(笑)。Gateシリーズに入った頃にはいくらか余裕も出てきた感じでしたが、本当にあのままもっと作品をリリースして欲しかったです!
ソロになっても伊藤さんのパフォーマンスや独特で個性的な歌声、そしてギターソロになると動かなくなるところが脳裏に焼き付いております(笑)。
The Seekerのアルバムも両方所持しておりますが、伊藤さんの歌や曲は癖になりますね!

| JUN | 2013/09/24 21:58 | URL | ≫ EDIT















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