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Return to Forever / Romantic Warrior

Romantic Warrior Romantic Warrior
Return to Forever (2000/02/08)
Sony Japan
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天才ピアニストであるチックコリアを中心として結成され、ジャズ・フュージョンの名声を高めて商業的にも盛り上げたリターン・トゥ・フォーエヴァー。
本作は、全パートにスペシャリストを起用して最高の演奏を収録した、大変豪華な作品です。

1. Medieval Overture
2. Sorceress
3. Romantic Warrior
4. Majestic Dance
5. Magician
6. Duel of the Jester and the Tyrant, Pts. 1 & 2

楽器を演る(やる)人間ならば、一度は聴いておきたい作品かもしれません。オリジナルの発表時期は、僕の生まれ年でもある1976年。
ギター、ベース、キーボード、ドラムと、どのパートをとっても超一流の腕前を持つミュージシャンが、最高の演奏を披露しています。
中心人物のチック・コリアはもとより、参加ミュージシャンの腕前は相当なものです。ギターのアル・ディメオラは、当時まだ21歳でした!リズム隊はベーシストのスタンレー・クラークとドラマーのレニー・ホワイトの二人。勿論、彼らも最高のテクニックを披露してくれています。
さて、本作から一曲だけオススメの曲を選ぶとしたら、
“#3のRomantic Warrior” は如何でしょう。
本格推理小説作家の旗手である島田荘司氏は、自身の作品(御手洗シリーズ)の“異邦の騎士”で、主人公の御手洗潔にこの曲の素晴らしさを、それはそれはくどい位に熱く語らせています。
起伏に富んだ曲構成と最大限に技巧を凝らした確かな演奏。メリハリのきいたドラムには、フュージョン特有のタイトな処理が施されています。生命の鼓動を感じるベースに、情熱的なギターと美しい旋律を奏でるピアノ。特に、7分20秒あたりから滑り込んでくるピアノには、心を奪われます。
この曲を聴く度に、島田氏の“異邦の騎士”を読み返したくなってしまうなぁ。
他にもハードロックを感じるナンバーやプログレに通ずる要素を持つ曲など、インストの頂点に君臨して然るべきサウンドが満載されています。
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| その他洋楽 | 00:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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